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「ギネス記録申請」で企業が得る真のメリットとは
「ギネス認定を受けたからって、何が企業にとってプラスになるの?」
この問いに、あなたなら何と答えるでしょうか?
「世界一だからすごくていいんじゃないの?」
とお答えになったあなた。半分だけ正解です。
では残りの半分は、何でしょうか…?
それは「強いPR力を身につけることができる」ということです。
特にこの情報化社会では、「PR」は企業活動に欠かすことのできないことです。
御社が強いPR力を身につけるということは、大きな優位性を身につけるということです。
まだピンとこない方もいらっしゃるでしょうから、もう少し具体的にご説明しましょう。
ドキっとされた方もおられると思いますので、これから「ギネス記録申請を活用した企業のプロモーション」について少々解説をします。解説をお読みになれば、勘違いされていた方も「なるほど、こういうふうに企業プロモーションに活用できるのか」と理解できますのでご安心ください。
当社、合資会社ピットには、多くの企業より「ギネス記録に申請したい」と毎日のようにご相談をいただきます。
ギネス記録というのは、ご存知のとおり「世界一の大辞典」です。
「ギネスブックに載るなら申請したい」と思った方は、そこに自社の名前が載る、ということでのPR効果を考えてのことでしょう。
でも、待ってください。
「ギネスブック」を読んだことはありますか?
「ギネスブック」を持っていますか?
おそらくギネスブックを持っているという方は、1%にも満たないでしょう。
そのギネスブックに載って企業のPRですか?
それではPR効果が高まるわけがありません。
「わが社はギネス記録に認められました」という強みを、企業価値向上、信用性の向上、企業PRにつなげていくためには、別のアプローチが必要です。
それは、「マスコミに対しての情報提供」です。
常に新規性のある情報、話題性のある情報、社会性のある情報を求めているマスコミにとっては、「わが社は世界一として認定されました」という高いニュース性を持つ情報は、「ぜひとも欲しい情報」なのです。
ですから「わが社は世界一として認定されました」という情報をマスコミに対して提供することにより、紹介される確率は非常に高まります。
当社のお客様のなかでも「ギネス記録申請をします」「ギネス記録挑戦会をします」「ギネス記録として認定されました」といったニュースを、計画的にマスコミに対して提供し、何度も何度もマスコミに取り上げられ、非常に大きな話題になったケースが多くあります。
これは、「ギネスブックに載ったからマスコミに取り上げられた」のではありません。「ギネス記録として認定を受けたことをニュースネタにしてマスコミに対してきちんと情報提供を行ったから取り上げられた」のです。この違い、わかりますか?
だから、「ギネスブックに載るなら申請したい」という考えは見当違いなのです。もうおわかりですよね?
なぜ「何度も何度もマスコミで取り上げられる」のか。
これには2つのポイントがあります。
1つめのポイントとしては、「何度もマスコミに対してPRする機会がある」ということです。
ギネス記録挑戦イベントを行う場合、その1ヶ月ほど前に時間的余裕をもってマスコミに対してお知らせをするのが一般的でしょう。
さらにはイベントの直前にも、「どうぞ取材ください」という内容のプレスリリースをマスコミに配信すると喜ばれます。ギネス記録挑戦イベント会場では、マスコミが欲しくなるような「写真」や「映像」が撮れることが容易に想像できますので、多数のマスコミ取材が期待できます。それにより、イベントの当日やその後数日は、多数のマスコミで報道されることでしょう。
そして、イベント後に記録申請の準備が整ったところで「ギネス記録申請します」という内容のプレスリリースを配信することにより、またマスコミ報道に繋がります。もちろん、ギネス記録認定を受けた場合は、盛大に記者発表をすることで、さらにマスコミ報道に繋がります。
このように「ギネス記録挑戦イベント・申請」という切り口は一つなのに、何度もマスコミに対してアピールする機会があるというが「何度も何度もマスコミで取り上げられる」ことに繋がる第一のポイントです。
ここでは分かりやすいように「イベントを行う場合」について説明をしましたが、イベントを行わずに、すでにある記録を申請する場合も、「何度もマスコミに対してPRする機会がある」ことには変わりありません。
そして2つめのポイントとしては、「ニュース性の高さ」です。
「ギネス記録挑戦イベントをします」「ギネス記録申請をしました」というニュースは、非常にニュース性が高く、マスコミの関心を得やすいニュースです。
ですから、あるメディアで1度紹介された場合、そのメディアを見た他のマスコミ記者が「うちのメディアでも違う切り口で紹介できないか」と考え、取材依頼をしてきます。そしてまたその記事を見た他のマスコミ記者が「うちのメディアでも違う切り口で紹介できないか」と考え、取材依頼をしてくる・・・・・といったスパイラルが回り始めます。
これを当社では「メディアスパイラル」と名づけましたが、これまで「メディアスパイラル」を起した企業を多数見てきました。ニュースの質とマスコミ戦略成果の密な関係を再確認しています。

【メディアスパイラルについて、簡単な解説】
「ギネス記録に申請しました」「ギネス記録認定受けました」という情報をマスコミに対して発信します。
興味を持ったマスコミ関係者からの取材を受け(1・2)、メディアで報道されます(3)。
それを見た他のマスコミ関係者が「うちの媒体でも、違う角度で紹介したら面白いかも」と、取材依頼をしてきます。(4)
そして、またメディアで報道されます。
さらにその報道を見た別のマスコミ関係者が・・・・・・
というように、マスコミ報道のスパイラルが回っている状態を「メディアスパイラル」と言います。
これは、「発信した情報がマスコミ関係者にとってピカイチ」のときに起こる現象です。
「ギネス記録に申請しました」「ギネス記録認定受けました」という情報発信は、マスコミ側にとって「いつでも欲しい」情報です。ですから、高い確率でメディアスパイラルが起こるのです。
企業にとって「世界一として認定される」ことはもちろん誇り高いことですが、その情報を活用して、マスコミを通じて自社の価値を消費者に伝えられるような戦略が必要です。
戦略的に行えば、そのPRは期待を上回る効果につながります。逆にその戦略がなければ、ギネス記録申請プロジェクトの成果は非常に低いものになってしまうことをしっかりと理解していただきたいと思います。
当社では、当然「世界一として認定される」ためのご指導をさせていただきますが、そのニュース性を活用して企業としての価値を高めていきたい企業様に、PRに関してのご指導もさせていただきます。
御社の企業戦略の一助となれば幸いです。













