≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒    ◆ ギ ネ ス 記 録 探 検 隊 ◆       vol.5                 2003年10月13日配信  ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ ◆◇◆もくじ◆◇◆  ・ごあいさつ  ・こんなギネス記録あります!  ・ギネス申請 虎の巻 ◆◇◆ごあいさつ◆◇◆ こんにちは!ジャパン・ギネス・サービス 西井です。 今日は体育の日ですね。土曜日から3連休という方もたくさんいらっしゃるこ とと思います。体育の日ですから、地域の運動会など日本各地で開かれている のでしょうね。 過ごしやすい気候の時期です。体を動かす、旅に出る、本を読む、美味しいも のを食べる、寝て過ごす・・・。自分が一番リラックスできることをして、元 気を蓄えて、これからやってくる寒〜い冬に備えたいですね。 このメルマガでは、ギネス記録を毎回少しずつご紹介していきます。 どうぞお楽しみに! ◆◇◆こんなギネス記録あります!◆◇◆ 明日、10月14日は、「鉄道の日」です。 明治5年のこの日に新橋〜横浜間を結んだ日本で初めての鉄道が開通したそうで す。 さて、「鉄道の日」にちなんで、今回は「鉄道」をキーワードにギネス 記録をご紹介します。 いつもキーワードに合った記録を探すと本当にいろいろな種類の記録が出てく るのですが、今回もいろいろな種類がありました。列車の速度に関することや、 駅に関すること、列車の旅に関することなどなど・・・。 ======= 今回は日本に関係のあるギネス記録を中心にご紹介します! ●最も忙しい鉄道 最も忙しい=最も乗客が多い、という記録です。このギネス記録を持っている のは、日本のJR東日本です。 1日平均2200本の列車を運行し、1620万人の乗客が利用している、という記録 内容です。 「忙しい」鉄道、と聞いて満員電車を思い出してしまいました。日本らしい記 録という感じがしますね。もちろんこの記録の内容は、ギネス記録に認定され た当時のものなので、もしかしたら今はもっと忙しくなっているかもしれませ んね! ●最速の列車 次は、列車の速さに関する記録ですが、「最速」といっても、いろいろな定義 があるようです。 日本に関係のある「最速の列車」の記録というと、やはり皆さん「新幹線」を 思い出されると思います。 まさにその通りで、JR西日本の新幹線「500系のぞみ」がギネス記録に認定さ れています。広島〜小倉間を走る際の「平均速度」が時速261.8kmで、 「最速」だとのことです。 「平均」ではない「最速」の記録としては、1990年5月18日にフランス国有鉄 道の超高速列車TGVが記録した時速515.3kmが、ギネス記録に認定されています。 ●最長のモノレール 忙しさ、速さの次は長さに関する記録です。 モノレールの営業距離に関する記録は2種類あるのですが、そのどちらも日本 が関係しています! まずは、跨座型のモノレールの記録です。 跨座型とは、車体がレールの上にまたがって走るタイプの物をいいます。 このタイプのモノレールの営業距離の長さのギネス記録に認定されているのが、 大阪モノレールです。その全長は21.2kmだそうです。 モノレールには、もうひとつ、懸垂型というのもあります。こちらは、レール に車体がぶら下がっているタイプのもの。 この懸垂型のモノレールの営業距離の長さでギネス記録に認定されたのが、こ れも日本の千葉都市モノレールです。 こちらの記録はジャパン・ギネス・サービスで、記録申請のお手伝いをさせて いただきました。 ジャパン・ギネス・サービスのウェブサイトにも詳しいご紹介があります。 ご興味を持たれた方は、こちらからどうぞ! → http://www.guinness.ne.jp/get/chiba.htm 鉄道関係の記録に関して日本はなかなか優秀だと思いませんか?!まだ他にも 日本が関係している記録があるようです。この分野での日本の活躍は今後も期 待できそうですね! ======= 最後に、鉄道での旅行に関するギネス記録を簡単にご紹介します。 (これらは、日本以外の国の方の記録です) ●7日間旅行の最長距離は・・・6日と22時間38分で2万1090kmを旅行した。 ●最も遠くまで行った列車旅行・・・12万8492kmを列車で旅行し、北米とヨー  ロッパの33カ国を回った。(2年と数カ月で回ったようです) ●ロンドンの地下鉄めぐりの最短時間・・・全272駅を19時間57分47秒で回っ  た。 実は、「7日間で○○万km!」などと聞いても、数字に弱い私はいまいちピン と来ないのですが、きっとすごい数字なんでしょうね! ======= 鉄道関係の記録のご紹介、楽しんでいただけましたでしょうか? もうすぐ紅葉も始まり、観光にぴったりの季節がやってきますが、列車の旅と いうのも良さそうですね! ======= ※こちらでご紹介している記録は2003年10月7日現在のものです。  また、記録に関しては、以下を参考にご紹介させていただきました。 ■世界の記録辞典! ………ギネス・ワールド・レコーズ ウェブサイト    http://www.guinnessworldrecords.com/ (英語のみ) ■オススメ!ギネスブック ………日本語版「ギネス・ワールド・レコーズ2002」(きこ書房)    きこ書房のウェブサイトはこちら    → http://www.kiko.shinjuku.tokyo.jp/  ※来週は、「食べ物」に関するギネス記録をご紹介する予定です。  食欲の秋ですしね!どうぞお楽しみに! >>>>>>>ギネス申請 虎の巻 VOL.5<<<<<<< ●どんな企業も、ギネス申請を使った業界世界一戦略は可能か?  ジャパン・ギネス・サービス代表 清水流美 皆さん、こんにちは。 このコラムでは、「ギネス申請を企業の営業戦略に活用できないか」というポ イントでお話をいたします。 最近は、ギネス記録申請やギネス記録挑戦会をきっかけに、企業PRをしたいと いう相談を多くもらうようになってきました。 すでにブランドが確立されている”ギネス記録”というイメージを使った戦略 といえるでしょう。 ここで悩みどころは「わが社でもできるのか」 個人的な見解ですが、この問いに関して、私はYesと思っています。 なぜなら、必ずしも「わが社の提供する製品/サービスに関わる記録」を出す 必要はないからです。 製品そのものの特徴に関して、ギネス記録を取りたいのであれば、もちろん世 界に通じる、関連製品が必要でしょう。 でも、少し考えてみてください。 何も、PRが目的なら、全く関係のないイベントを行って、その規模で申請をし たり、そのイベントで何かを制作したり、、少し考えると、イメージは大きく 広がってきます。 ギネスブックを見てみると、そういったイベントを企画している企業も多く見 られます。皆さんも、ぜひ一度ご覧になってください。アイディアが広がって きますよ。 もちろん、時間を十分にとることが必要とされます。 すでに、類似した記録があれば、ある一定の規定が定められていることが考え られますし、それに従った準備も必要となってきます。 ”ギネス記録に挑戦しよう!”というイベントを企画しているのですが・・・ と、イベントの数週間前になって、ご相談をいただくこともありますが、私ど もの経験から言いますと、少々時間的に不十分な気がします。 時間の余裕を持っていれば、前もって調査を行ったり、万全の体制を整える事 ができますし、万一の時に軌道修正をすることもできます。 ギネス記録は、”世界一の記録”です。当然、認定を受けることも”簡単”と は言いがたいのです。だからこそ、価値が大きいというものではないでしょう か。 見方を変えれば、あらゆる企業に、その価値を活用するチャンスは与えられて います。 次回は、”ギネス認定を取りたい”という意識はモッタイナイ というテーマでお話をします。少し???ですね。お楽しみに! ■ジャパン・ギネス・サービスのご案内 「これはギネス記録ものではないか?」という記録をお持ちの団体・個人の方 でも、実際にギネス記録に認定してもらうにはどういう手続きをとればいいの か、ご存じない方がほとんどではないかと思います。 そのような皆様のお役に立てれば・・・と、ジャパン・ギネス・サービスでは、 ギネス記録に挑戦したい!という方のお手伝いをさせていただいております。 ジャパン・ギネス・サービスのウェブサイトに、サービス内容の詳しいご案内 がございますので、ご興味をお持ちの方はぜひ一度ご覧下さい。 ↓↓ジャパン・ギネス・サービスWEBサイト http://www.guinness.ne.jp/ また、これまでに私どもがサポートさせていただき、ギネス申請をされた皆様 のご紹介もございますので、「ギネス申請は考えていないけど、興味はある!」 という方も、ジャパン・ギネス・サービスのウェブサイトにぜひお越しくださ い。 実際にギネス記録に認定された皆様の記録もご覧になっていただけます! こちらのメルマガでは、ギネス記録がもっと身近に感じられるよう、バラエ ティーにとんだギネス記録をご紹介していきます!どうぞお楽しみに! 《お便りお待ちしています!》 どんなキーワードにしたら楽しんでいただけるかなーといつも考えているので すが、もし「こんなジャンルの記録を集めてみてはどうかな?」というアイデ アがございましたら、ぜひメールにてお知らせください。皆様からのアイデア を参考にさせていただき、このメルマガがさらに楽しいものになるようがんば りたいと思います! また、ご感想等も大歓迎ですので、お気軽にお寄せください。 メールアドレスはこちら→ info@guinness.ne.jp --------------------------------------------------------------------- 【発行】ジャパン・ギネス・サービス http://www.guinness.ne.jp/ 【隊長(責任者)】清水 流美 【リサーチャー(発行者)】西井 美佳 【発行システム】まぐまぐ http://www.mag2.com/ (ID:0000116428) お友達にもぜひご紹介下さい! 購読のおすすめや、ご本人の登録・解除はこちらから↓ http://www.guinness.ne.jp/merumaga/index.htm ご意見・ご感想お待ちしています→ info@guinness.ne.jp バックナンバーはこちらから →http://www.guinness.ne.jp/merumaga/index.htm ---------------------------------------------------------------------