≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒    ◆ 世 界 記 録 探 検 隊 ◆       vol.30                 2004年5月10日配信  ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ ◆◇◆ もくじ ◆◇◆  ・ごあいさつ  ・ギネス申請☆裏話   ・ギネス申請 虎の巻 ◆◇◆ごあいさつ◆◇◆ こんにちは! 世界記録探検隊 メルマガ担当の西井です。 ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいましたね。ゴールデンウ ィークも仕事でした!という方もいらっしゃると思いますが、お仕事がお休み だった皆さんは、連休を満喫されましたか? 私は、のんびり、ゆっくりと休ませていただきました。いつまでもお休み気分 ではいられませんので、張り切ってまいります。 さてさて、今週も「世界記録探検隊」をどうぞお楽しみください! ◆◇◆ ギネス申請☆裏話 日本国内鉄道全駅初下車記録編(第5回)◆◇◆ 先週に引き続き、「ギネス申請☆裏話 日本国内鉄道全駅初下車記録編」をお 届けしてまいります。本日は第5回目! JRに引き続き日本国内の私鉄の駅に全て下車するという記録を達成した 杉原巨久さんが、私鉄の駅も含めて「日本国内鉄道全駅初下車記録」としてギ ネス記録に申請することを決意されました。 先週のメルマガでは、ギネス記録に申請したことで杉原さんが新聞やテレビな どでたくさん紹介されたことについてお伝えしました。 先週までの内容をご覧になりたい方は、バックナンバーでご覧いただけます。 → http://www.sekaikiroku.com/merumaga/index.htm (日本国内鉄道全駅初下車記録編はvol.26〜、  JR全駅初下車記録編はvol.20〜です!) 「JR全駅初下車記録編」「日本国内鉄道全駅初下車記録編」として杉原巨久さ んのギネス記録申請の裏話をお届けして参りましたが、今回がとうとう最終回 です! 少し前に当メルマガでもお知らせしましたが「日本国内鉄道全駅初下車記録」 の申請準備をしている最中に、「JR全駅初下車記録」のギネス記録認定証が届 きました! そのお知らせをいただいてからしばらく経って、杉原さんからのファックスが 届きました。それは、A4用紙2枚分にわたるもので、ギネス記録に認定された ことを親しい友人や関係者の方にお知らせする内容のものでした。 「ご参考までに・・・」と私どものところへも送って下さったのですが、そこ に書かれてあった杉原さんのギネス記録申請に関する思いを、少しだけになり ますが、ご紹介いたします。「」で囲ってある部分は杉原さんの文章をそのま ま引用させていただきました。 まず、このすごい記録を達成することとなる旅の始まりについて・・・ 「ふりかえってみますと、時刻表で見る数多くの駅、街がどんなところだろう と小さいときから思っていましたし、元々好きな鉄道と旅の何かの一区切りと して、全駅を見てやろうと心に決めてからは休みなしに出かけました。」 土日を利用して、根気強く旅を続けられた杉原さん、広島駅でJR全駅下車を完 了したときはまったくギネス申請など考えておらず、ビデオや日誌への記録も 会社を定年退職後にゆっくりと見ようと思っておられたそうです。 それがふとしたきっかけでギネス記録のことを聞き、申請することを決意され ました。 申請書類等の準備でいちばん大変だったのは、杉原さんの記録を「間違いない です」と、客観的に立証してくれる方を探すことだったと書かれています。こ れだと思う人に依頼してみても断られたり、大変ご苦労されたそうですが、毎 日利用する駅の前で演説をしている国会議員の方にお願いをしてみたところ、 その国会議員の方は、これまでに何の面識もなかった杉原さんを信用し、証人 となることを承諾してくださったんだそうです。(このエピソードには私も驚 きました!) そして、最初に申請書類を送った後、結局さらに2回追加の資料を送ることに なったのですが、ギネス社から連絡が来たことについて、杉原さんは・・・ 「今まではるか高い雲の上の存在で一生何の縁もないと思っていたギネス社か ら言ってきたのですから、私もびっくりしました。旅日誌(注:大学ノート8 冊分)の翻訳については、量が多くて翻訳できないだろうから、申請をあきら めさせるため言ってきたのかと勘ぐったくらいでした。」 そのようにギネス社からのコンタクトに当初は戸惑いを感じておられた杉原さ んですが、次第に「何回も言ってくるからには脈があるな」と考え始めるよう になっていったそうです。 そして、最初の申請から1年9ヵ月後、何の前触れもなく認定書が杉原さんのも とに届けられました! そのときの杉原さんの喜びは・・・ 「夢ではないかと思ったくらいです。何とうれしかったか、人生の五大出来事 に軽く入るくらいの出来事でした。」 杉原さんは、なぜギネス記録として自分の記録が認められたのか、考えてみて もよく分からないと書かれています。そして、日本の鉄道会社やギネスの審査 員をはじめ、多くの方々に感謝の気持ちを示しておられます。 私がこの杉原さんのギネス記録認定のお知らせを読ませていただいて、いちば ん印象に残ったのは、「思ってみると、自分ではつらい時もあったが、旅はず っと楽しかった」という言葉です。 楽しい、と思えたからこそ、ここまでのことをやり遂げることが出来たのだろ うと思います。 以上、杉原さんからのギネス記録認定のお知らせをかいつまんでご紹介させて いただきました。 今回で「日本国内鉄道全駅初下車記録編」は終了です。なんだか名残惜しいよ うな気持ちもしますが、来週からは、また別のギネス記録申請への裏話をお届 けしてまいります。 今度は個人の方ではなく、ある会社のギネス記録挑戦、申請への道のりをご紹 介しますので、どうぞお楽しみにお待ちくださいね! ★★★★★★★★★★★★おすすめウェブサイト!★★★★★★★★★★★★ ■世界の記録辞典! ………ギネス・ワールド・レコーズ ウェブサイト    http://www.guinnessworldrecords.com/ (英語のみ)   ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ●無料レポート「ギネス申請を企業戦略に活かすコツ」プレゼント!  ギネス申請を用いた魅力的な企画立案が、グンと身近に!  詳しくは、合資会社ピット 世界記録申請コンサルティング部のWEBサイト  で! http://www.sekaikiroku.com/ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ギネス申請 虎の巻 VOL.30 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ギネス記録挑戦イベントを企業の活動に取り入れて成功! 合資会社ピット 代表 清水流美 みなさんこんにちは。 今回から、数回に分けて、ギネス申請企業活動に上手に活用している例をご紹 介いたしましょう。 皆さんにもきっと参考になると思います。 町の活性化成功事例は、バックナンバーでご覧いただけます。 ・・>> http://www.sekaikiroku.com/merumaga/index.htm さて、今日ご紹介いたしますのは、新潟県のお餅メーカー「株式会社きむら食 品」さんです。 いきなり話がずれてしまいますが、きむら食品さんのWEBサイト、親しみがあ ってスゴくいい感じなのです。 http://www.kimura-foods.co.jp/ きむら食品さんの姿勢やコンセプトがにじみ出ていますよね。 さて、きむら食品さんが、どんな取り組みをされたかと言いますと・・・ 「でっかい鏡餅を作ってギネスに挑戦しよう!」です。 当社のWEBサイトでもご紹介しておりますので、ご覧下さい。 ・・>> http://www.sekaikiroku.com/get/kagamimochi.htm いいですね〜。こういう自由な発想が社内から出てくるってことは、すごく社 内がリラックスしているのでしょうね。 考えても見てください。 もし、おかたーい感じの「○○戦略会議」で、”我々がこの会社をもう一歩発 展させるために出来ることは何か、自由に意見を言い合おうじゃないか!” という場では、”ギネスに挑戦ってのはどう?”なんて意見は出にくいと思い ませんか? 「今度の社内イベントで、いっちょ今まで無かったくらい盛り上がりたいね! 近所の人たちも、巻き込んでさ・・・何か面白いことない?すっごいデッカイ こと、やろうよ〜!」みたいな自由な雰囲気の中で出てきたのではないかと、 私は思っております。 これは、個人的な考えであって、ぜったいにその通り・・というわけではない のですが、どちらにしても、「新しいことをやってみよう・面白いことをやっ てみよう」というパワーがある会社だからこそ、こんなアイディアが生まれる と思います。 それは、きむら食品さんのWEBサイトを見ても、伺えることですね。 ・・>> http://www.kimura-foods.co.jp/ さて、この、きむら食品さんですが、2001年12月に、品質マネジメントシステ ムの国際規格ISO9001:2000年版の認証を取得され、その記念を兼ねて、社員 の方々の更なる意思統一と、地域の方々との親交を深めるために、「でっかい 鏡餅を作ってギネスに挑戦しよう!」というイベントを行われました。 これが、相当の規模。お餅も相当の大きさなら、イベントもデッカイ規模。そ して、その結果きむら食品さんが得られた成果もビッグ。 食品メーカーにかかわらず、こういったイベントを通じて、地域の方とのコミ ュニケーションを強めていく、とても参考になる事例です。 来週は、そこの部分を深めていきますね。 お餅の大きさも気になるところです・・・ では皆さん、来週またお会いしましょう〜! ■合資会社ピット 世界記録申請コンサルティング部のご案内■ 「これはギネス記録ものではないか?」という記録をお持ちの団体・個人の方 でも、実際にギネス記録に認定してもらうにはどういう手続きをとればいいの か、ご存じない方がほとんどではないかと思います。 そのような皆様のお役に立てれば・・・と、合資会社ピット 世界記録申請コ ンサルティング部では、ギネス記録に挑戦したい!という方のお手伝いをさせ ていただいております。 合資会社ピット 世界記録申請コンサルティング部のウェブサイトに、サービ ス内容の詳しいご案内がございますので、ご興味をお持ちの方はぜひ一度ご覧 下さい。 ↓↓合資会社ピット 世界記録申請コンサルティング部 WEBサイト http://www.sekaikiroku.com/ また、これまでに私どもがサポートさせていただき、ギネス申請をされた皆様 のご紹介もございますので、「ギネス申請は考えていないけど、興味はある!」 という方も、合資会社ピット 世界記録申請コンサルティング部のウェブサイ トにぜひお越しください。 実際にギネス記録に認定された皆様の記録もご覧になっていただけます! ■サポートをご依頼の皆様へ■ 合資会社ピット 世界記録申請コンサルティング部は、ギネス記録を申請する サポートをさせて頂いておりますが、ギネス・ワールド・レコーズ社との利害 関係はなく、ギネス・ワールド・レコーズ社の日本代理店ではありません。 ギネス申請そのものは無料で行えるものです。 私どもは、豊富な経験と知識を活用し、お客様のギネス申請がスムーズに、 且つ効果的に行われるよう、記録申請のサポートを有料でさせていただいてお ります。 《お便りお待ちしています!》 メルマガを読んでくださったご感想等を、ぜひお寄せください。皆様からの意 見をご参考により楽しんでいただけるメルマガをお届けしてまいります。 メールアドレスはこちら→ otoiawase@sekaikiroku.com --------------------------------------------------------------------- 【発行】合資会社ピット 世界記録申請コンサルティング部 http://www.sekaikiroku.com/ 【隊長(責任者)】清水 流美 【リサーチャー(発行者)】西井 美佳 【発行システム】まぐまぐ http://www.mag2.com/ (ID:0000116428) お友達にもぜひご紹介下さい! 購読のおすすめや、ご本人の登録・解除はこちらから↓ http://www.sekaikiroku.com/merumaga/index.htm ご意見・ご感想お待ちしています→ otoiawase@sekaikiroku.com バックナンバーはこちらから →http://www.sekaikiroku.com/merumaga/index.htm 【禁複写・転載】 本誌に掲載された記事の使用は、必ず事前にお問合せください。 otoiawase@sekaikiroku.com --------------------------------------------------------------------- 最後までお読みいただいて、ありがとうございました。