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記録申請したお客様のご紹介

当社のサポートで記録申請をしたお客様のご紹介です。

一覧については、「申請記録一覧」ページをご覧ください。

【最高齢の女義太夫 -竹本 綱吉様 -】おめでとう!ギネス記録認定

現役の女義太夫として最高齢の竹本綱吉氏は、2000年4月2日、京都府京都文化博物館にてリサイタル"浄瑠璃に生きる-満95歳の春-"を実施、歌舞伎や文楽の世界でも人気の「伽羅仙代萩(めいぼくせんだいはぎ)」を演じ、95歳で依然現役として活動中であることを証明、「女義太夫の弾き語り世界最高齢」としてギネス認定を受けられました。

 

 

[豆知識 浄瑠璃及び義太夫について ]
浄瑠璃とは、室町時代末に広がった平曲・謡曲などを源流とする音曲語り物の一つであり、義太夫とは、初代竹本義太夫(筑後掾)が創始した浄瑠璃の代表的流派の事です。

 

 

 

 

本名 河合 勝
芸名 四世 竹本 綱吉
生年月日 1905年3月18日
現住所 京都市東山区塩小路大和大路東二丁目新瓦東組631
本籍地 京都府
芸暦等
  • 1905年
    出生
  • 1912年
    7歳にして三世竹本綱吉氏に入門
  • 1914年
    9歳にして初舞台 「鈴ケ森」を語る
  • 1918年
    13歳にして「竹本綱昇」の芸名を受ける
    全国各地の巡業に参加
  • 1923年
    18歳にして、全国対象の女浄瑠璃氏の人気投票で1位になる。 その後8回にわたり1位を獲得。
    松竹株式会社と女義太夫としては始めての専属契約を結ぶ
  • 1938年
    33歳にして「四世 竹本綱吉」を襲名
  • 1948年
    京都市東山区に竹本綱吉浄瑠璃道場を開設、多数の弟子の指導を行う
  • 1976年
    京都市下京区に新道場を開設
  • 1965年
    竹本綱吉還暦記念浄瑠璃会を開催
  • 1984年
    芸道70周年記念大会を開催
  • 1990年
    芸道80周年記念大会を開催
  • 1993年より、毎年竹本綱吉同好会の発表会を実施
    歌舞伎界の若手俳優の浄瑠璃指導も行う
  • 1993年
    第9回京都府文化功労賞を受賞
    テレビや映画などで浄瑠璃の場面が必要な場合は、ほとんどその指導を行う

 

申請日:2002年3月13日
認定日:2002年12月15日

 

当社代表 清水より

 

四世 竹本 綱吉氏のファンクラブ「綱吉を聴く会」代表の和田那哥子さんが、弊社との連絡の担当をしてくださいました。
独自に、以前ギネス社へ連絡を試みたこともあったが、その後、どうすれば良いかわからない、、との経緯で、私どもがサポートをさせていただくことになりました。
認定の手紙がギネス社から届いた翌日、和田さんが、「認定証が届きました〜」と、今にも泣き出しそうな声でお電話を頂いた様子は、忘れられません。
日本独自の文化に関する記録が認定を受けるまで、様々な検証が繰り返されてきたと思いますが、ただただ、嬉しい気持ちでいっぱいです。


>> より多くの記録については「申請中記録/認定を受けた記録一覧」ページでご覧いただけます。

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